動き過ぎて「低血糖」になった、、そしてリカバリー
こんにちは。ワタバルブログです。
ゴールデンウイーク真っ只中。
緊急事態宣言も真っ只中。
健康とレジャーを兼ねて、近所で遊びまくります!
・春のお花(名前わからん)シリーズ
・今日も昆陽池。ボール全力で蹴りまくり!
続いて、緑ケ丘公園~
ハトも
さらに、健康メニューとして、公園で木登り
・とどめは、公民館前の駐車場は、安心できるスペース!
しかも、穴場!
おおはしゃぎしていると、私の体に異変が!!
空腹感と手足の震え。。。
「あ、これ低血糖症だ!!」
以前、会社の人が長距離で自転車漕いでるときの体験談から、知識をいただいていたのでした。
以下、オムロン様HPからの引用。
低血糖とは、血糖(血液の中の糖分)が異常に低くなることです。強い空腹感、冷や汗、ふるえ、動悸などが起こり、重症になると意識がなくなります。糖尿病薬を飲んでいる人やインスリン治療をしている人では、いつもより食事量(特に、炭水化物)が少ない場合に低血糖を起こすことがあります。これは血糖を上げる炭水化物量が少ないために、血糖を下げる薬が効きすぎて、低血糖になるわけです。いつもより強い長時間の運動の最中あるいは運動後、運動した日の夜間などに低血糖を起こすことがありますが、これは運動中に筋肉の糖分(グリコーゲン)が枯渇し、補充しようとして血液の中の糖分を使うからです。たくさんアルコールを飲んだ後やその翌日の午前中に低血糖を起こす人もいます。
低血糖の典型的な症状は、強い空腹感などの副交感刺激症状、冷や汗やふるえ、動悸などの交感神経刺激症状、眼のかすみや眠気(生あくび)などの中枢神経症状です。重症になると、脳のブドウ糖が枯渇し、意識がもうろうとなり、異常な行動やけいれんなどがでて、昏睡に陥ります。「は・腹が減り、ひ・冷や汗、ふ・ふるえ、へ・へんにどきどき、ほ・放置しておくと意識がなくなる」と、ハ行(はひふへほ)で低血糖の症状を覚えておくとよいでしょう。
しかし、低血糖の症状の出方には個人差が大きいことも知られています。血糖が低くなると、血糖を上げようと副腎からアドレナリンが出るため、攻撃的になり、子どもに当たり散らす人もいます。また、自律神経が障害されると、血糖が低くなってもわかりにくくなることがあります(無自覚低血糖)。
症状が出たときに、早めに対処できるようにするためにも、自分の低血糖症状をよく知ることが大切です
急遽、帰宅。
BCAA飲んでたのですが、それではダメで、糖分が必要。
こんなときこそ!マイプロテインのマルトデキストリンを補給~!!
よしよし、10分くらいで回復した~!!
知識って、大事ですね~
【マイプロテイン】
ゴールデン スーパーSALE本番セールスタート
購読者様限定! コード:【TEAMJP】で46%オフ!
さらに、好きな商品を買えば買うほど割引率もアップ!?
一定金額以上のお買い上げで、超豪華な数量限定無料ギフトもついてくる!
------------------- イベント内容 -------------------
1,特別企画 マイプロ1円チャンス 公式SNS(Insatgaram, Twitter, Facebook, LINE, YouTubeコミュニティ)に投稿されるゲームの答えが、該当商品を1円で購入することができる割引クーポンに!
2,バーチャルマラソンでクーポンゲット! マイプロテイン×SPOBYマラソン企画! SPOBYのアプリをダウンロードして開催期間中に5kmを走破すると なんと5,800円相当のクーポンがもらえる!
3,プロテイン1年分プレゼント 数量限定商品ゴールデンホエイプロテイン1kgの中から金のスプーンが出たら プロテイン1年分をゲット!
-------------------------
詳細はサイトでチェック!